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2013年9月9日月曜日

菜っちゃん

6月ごろ、どこからか我が家にやってきたネコ、菜っちゃん(オス)。
本名・菜樽(なだる)。

テニスファンの友人に名付けていただきました。(^_^;)

たぶん、どこかで大切に飼われていたのでしょう、非常に甘えん坊で
どうも体も弱いらしく、

うちに来てから既に2回も、発熱と食欲不振で病院にお世話になりました。

さいわい二度とも回復し、今は元気です。
よく食べ、よく甘えています。


 我が家のネコにはない、なんとなく上品な薄墨色の毛皮。

おっとりと、 梅の木で爪をといでみる。

 移動のしかたもけっこうのんびり。

刈ったばかりの草の上はトイレに向いているらしい。

日差しがまぶしいわ。

まぶしいってば。

ちょっと不敵なつらがまえですが、本当はお上品なんですよ。

2013年8月15日木曜日

こはちの思い出

はっちゃんの落し胤として、次世代ボスの期待が高かったこはちが急逝してしまいました。
前から風邪のような症状がでていたのですが、
ごはんもよく食べるし、元気がよかったのでそのままにしていたのがいけなかったのかもしれません。

お医者さんによると、この暑さで具合が悪くなっている猫が多いそうです。
もっと、ちゃんと気をつけてあげていれば・・・


いろいろ思うことも多いですが、かわいかったこはちの写真をここにあげておきます。
今ごろは、天国で楽しく過ごしていますように・・・



 ノノにちょっかいを出すこはち。

 反撃される。


 黒ディーヌとこはち。

 母・まるちゃんと。


 畑に行くと、いつも足元にまとわりついてきました。

 いちじくの鉢の中がお気に入り。

ガンをとばす。




2013年4月19日金曜日

ちょび

ちょびは「弱いオス」。
いつもはっちゃんにいじめられていました。

なので、人間にはとても甘えん坊です。


ちょびは、一生懸命鳴いても声が出ません。
声の出ない種類(?)のネコというのもいるらしいですが、
ちょびの場合は、昔鳴きすぎて声帯がつぶれたのではないかという感じです。
鳴くと、ハーッという息の音がします。
低音は、わりと出るようです。


なぜか、いつも屋根の上に上がっては、人の顔を見ると
「降りられないよー。降ろしてよー」
と、いかにも必死そうに鳴きます。

自分で上がるくせに・・・

私が脚立を持ってきて降ろしてやるまで「ハーッ」「ハーッ」と鳴き続けます。
困りものです。
降ろしてもらうために、わざと上っているのではないかと勘繰りたくなります。



弱いオスですが、最近は、はっちゃんがいなくなったので、ちょっと強気です。
オスカルには、勝てる気がしているみたいです。
(止めますが)



ちょびは、お布団の上でおしっこをするのが好きです。
さすがにこれは困るので、寝室にはネコが入れないようにしました。


それなのに、いつもはっちゃんにいじめられるので、
けっきょく夜は寝室に避難させるようになってしまいました。

まあ、夜だけなら、おしっこはしないみたいです。
(まだ油断はできませんが)


いろいろ困ったことの多いやつですが、
甘えられるとやっぱりかわいいものです。

ま、ボスになる日はこないと思うけどね・・・


2013年4月7日日曜日

オスカル

はっちゃんの次代のボス、オスカル。





うちで4~5年ぐらい前に生まれたと思いますが、まだ1歳になるかならないかの時
姿を見せなくなってしまいました。

迷子になってしまったのか、事故にあったのか、それとも誰かに拾われたのか・・・
と思って心配していたのですが、
2年ぐらいして、またひょっこり現れました。

ピンクの首輪をしていたので、ご近所の誰かが可愛がってくれているのだと思います。



それから時々顔を見せるようになりました。

しかし、今年に入ってはっちゃんが弱ってくると、
次代ポス猫の座を狙ってうちに入り浸り。
可愛がってくれていたお家の人は心配しているかもしれません。



右目がちょっと痛そうです。


若いころはうつくしい猫だったので「オスカル」と名づけたのですが、
今は貫禄が出て美猫の面影はあまりなくなってしまいました。。。


でも、はっちゃんよりは、ちょっと他のネコたちにもやさしいです。
大島弓子さんのグーグーのように「んるるるっ」と鳴きます。



2013年3月28日木曜日

さようなら、はっちゃん

はっちゃんの記事を書いたばかりだったのに、
こんなに早くお別れが来るとは・・・





今年に入って、なんだか大人しくなったな、年を取ったのだなあとは思っていました。

恋の季節で、ここ2、3日どこかに行っていたのですが、
昨日遅く帰って来てこたつの上で寝てました。

普段だったら私が触ったりすると逃げて行くのですが、昨日はじっとしてたので
なんだかおかしいなとは思ったのです。

その後、いつものようにTVの上に上がって寝ていたので、
そのまま私も寝てしまい、

朝起きたら、もうほとんど虫の息で、それからすぐに息を引き取りました。

あまり苦しまずに逝けたのが、慰めです。




動物が死ぬと、いろんなことを思いますが、

とりあえず私は、猫は猫らしく生きて、
でもあまりお腹をすかせたり、寒い思いをせずに過ごせて、
最期はできるだけラクに死ねたら一番いいと思っているので
はっちゃんは、まあまあいい人生を送ったのではないかと思っています。


さようなら、はっちゃん。

ボス猫のおしごとご苦労さま。
ゆっくりやすんでね。


2013年3月8日金曜日

はっちゃん

うちのボス猫、はっちゃん。

なんか、猫ブログで有名になり、本になった「はっちゃん」というかわいい猫がいるらしいが、うちのはっちゃんは全然かわいくない。


はっちゃんは、うちに一番長くいる猫かもしれない。
このへんのボス猫だが、最近はちょっと年をとって大人しくなってきた。
それでも、ケンカはしている。

はっちゃんの前には「中トラ」(私のアイコンの写真)というのがボスだった。
その前には、白いペルシャっぽい顔の「ブタちゃん」とか、大きい黒猫の「大黒マキ」というのもいた。だんだん世代交代して、今は、はっちゃん。


春の縄張り争いで、顔はキズだらけ。

はっちゃんはいつでも戦う気まんまんで、縄張りをがんばって守っている。
はっちゃんが縄張り拡張のため出張すると、すかさず別のオス猫が入り込んでくる。
ボスは一瞬たりとも油断ができない。



これは、4年ぐらい前の写真。よく見るとまだ若い。

ボス猫の仕事は激務だ。

がんばれ、はっちゃん。


グーグーだって猫である

図書館に「グーグーだって猫である」5・6巻があったので借りてきた。



最初の方は友達に貸してもらって読んだのだが、ずいぶん前のことだ。
大島さんが吉祥寺のマンションを引き払って、猫のために戸建に引っ越したあたりまでは読んだ。
その後どうなったのだろう。

と思って読み始めると、そこに描かれていたのは、ほとんど私の生活そのものだった・・・


こんなに猫好きな人が他にいるとは・・・


しかし、大島さんの方が猫に対して献身的だ。
子猫育てもうまい。
ちゃんと猫ネットワークを持っていて、野良の子猫を何匹も里子に出したりしている。

市から「野良ネコにエサをやらないでください」と言われて、「それはできません」と果敢に立ち向かう姿には思わず拍手を送りたくなった。

全編、大島さんの猫への愛にあふれていて、あたたかく、そして切なくなるマンガだった。


どんなにかわいがっても、動物たちは先に死んでしまうのだ。

それを思うと、
愛しければ愛しいほど、悲しくなる。

「動物でも人でも、すごく好きになると、悲しくなる」というようなことを
糸井重里さん(か誰か)が言っていたけれど、
いつか来る別れを思って怖くなるからだろう。


でも、それが正しい順序で、逆になれば大変だ。

だから、いつか見送らなくてはならない。


生きているしばらくの間だけ、みっともないほど惜しみなく愛を交換して、
そして別れていく
人間と猫は、そういう関係なのだ。