2013年9月10日火曜日

キーホールガーデン作業中

ずっと放置されている庭の花壇だった場所を
キッチンガーデンにすることにしました。

今作っているのはキーホールガーデンと呼ばれるもの。

キーホールガーデンは、パーマカルチャー本に出てくる畑の形で、
円形の真ん中に、カギ穴のような通路が通っています。

外側からも内側からも作業ができるように
考えられているのですね。

しかし、ふつうの畑の四角い形に慣れているわたしには、
パーマカルチャー本に出てくる畑の形がなぜ丸いものが多いのか
ずっと不思議でした。

なにか、スピリチュアルな理想がそこにはあるのかもしれません・・・
有機的な何かとか、そういうような・・・

でも、ふつうの畑みたいに、四角い方が効率いいんじゃない?

と、あまりなじめないと感じていたのですが、
ウチの庭の放置花壇を見ていたら、なんとなく、
ここには円形が合うんじゃないかな、と思い立ち、
キーホールガーデンを作ってみることにしました。

ちょっと写真だと分かりにくいですが、石で囲まれた半円が左右にあり、
真ん中が通路になっています。。。
通路にいるのはノノです。 
右端の下にいるのは黒ディーヌです。

とりあえず草を刈って、形を作るところまでやりました。
なんか、堆肥的なものを投入した方がいいのでしょうが、
いちおう自然農だしな・・・

ネギや葉物など、料理しながら
「あ、あれがなかった!」といって取りにいくようなものを植える予定です。
半分ぐらい日陰になるので、日陰に強いものなんかも植えたいです。

2013年9月9日月曜日

菜っちゃん

6月ごろ、どこからか我が家にやってきたネコ、菜っちゃん(オス)。
本名・菜樽(なだる)。

テニスファンの友人に名付けていただきました。(^_^;)

たぶん、どこかで大切に飼われていたのでしょう、非常に甘えん坊で
どうも体も弱いらしく、

うちに来てから既に2回も、発熱と食欲不振で病院にお世話になりました。

さいわい二度とも回復し、今は元気です。
よく食べ、よく甘えています。


 我が家のネコにはない、なんとなく上品な薄墨色の毛皮。

おっとりと、 梅の木で爪をといでみる。

 移動のしかたもけっこうのんびり。

刈ったばかりの草の上はトイレに向いているらしい。

日差しがまぶしいわ。

まぶしいってば。

ちょっと不敵なつらがまえですが、本当はお上品なんですよ。

2013年9月8日日曜日

8月(と9月)のみつばち

みつばちたち、順調に巣が伸びていると思っていたら、
どうもいまひとつらしい。

師匠がいうには、もっとどんどん増えてもいいらしいのですが・・・

 8月4日
この群が分封したのは5月の終わり。
流蜜時期を微妙に逃したせいで、巣の伸びが悪いのかも?
あるいは、うちの方の蜜源が少ないのか。

 8月11日
写真の撮りかたで、巣が大きく見えたり小さく見えたりしますが・・・

 8月18日
師匠のとこの今年の捕獲群が、
巣箱についていたらしいスムシにやられ消滅したそうだ。
ウチにももしかしているかもしれないと言われ、おそれおののく。

8月21日
このころ、蜂たちが巣箱の外側にたくさんへばりついて、ぐったりしていた。
暑さのせいなのか、それとも農薬とか、何か原因があるのかよく分からないけど
何十匹という単位で死んでいた。。。もうだめかと思った。


 9月1日
しかし、特に全滅するでも逃去するでもなく、
その後もたんたんと活動するミツバチたち。

9月8日
それでも、少しずつ巣は伸びているようす。
今年の採蜜はムリと言われたけど、
元気で冬越ししてくれればそれでよいと思うことにします。


2013年8月15日木曜日

こはちの思い出

はっちゃんの落し胤として、次世代ボスの期待が高かったこはちが急逝してしまいました。
前から風邪のような症状がでていたのですが、
ごはんもよく食べるし、元気がよかったのでそのままにしていたのがいけなかったのかもしれません。

お医者さんによると、この暑さで具合が悪くなっている猫が多いそうです。
もっと、ちゃんと気をつけてあげていれば・・・


いろいろ思うことも多いですが、かわいかったこはちの写真をここにあげておきます。
今ごろは、天国で楽しく過ごしていますように・・・



 ノノにちょっかいを出すこはち。

 反撃される。


 黒ディーヌとこはち。

 母・まるちゃんと。


 畑に行くと、いつも足元にまとわりついてきました。

 いちじくの鉢の中がお気に入り。

ガンをとばす。




2013年7月11日木曜日

ムクゲ

夏になると花が少なくなって、みつばちの蜜源に困るような話をよく聞くので心配していて、
ひまわりとか、蒔くべきだろうか?と思っていたところ、
ムクゲの花が咲き始めました。



 ああ、そういえば、うちにはムクゲがあったのだった。

うちのムクゲは昔、おじいちゃんが近所から枝をもらってきて挿し木したもの。
1本か2本だったのが、だんだん増えて、今では庭や畑のあちこちに自生しています。



ムクゲの花は朝開いて夕方にはしぼみますが、
毎日新しい花が開き、秋まで花を咲かせてくれます。
葵のような、大きくてかわいらしい花です。



ムクゲは韓国の国花。
日本人はいっせいに咲いてすぐに散る桜に美を感じるが、
朝鮮人は、ひとつひとつの花は儚くても、翌日には別の花が開いて、
ずっと花を咲かせ続けるムクゲを強く美しい花と感じる・・・

という話をどこかで読みました。



夏の間、花を咲かせ続けてくれるムクゲが、
蜜源になってくれれば、安心・・・。

しかし、今のところ、ミツバチがムクゲに群がっているのを見たことがありません。(´;ω;`)

ムクゲは蜜源植物にはならないのでしょうか。。。

2013年7月5日金曜日

ハーブガーデン

この間、ビル・モリソンの「パーマカルチャー」を読んでいたら、

「パーマカルチャーはキッチンを出たところから始める。
家の前が雑草だらけの人は、遠くの畑も雑草だらけだと思って間違いない」

というようなことが書かれていて、

はっ!まったくその通り!

と、思いました。

ま、それとは別に、料理の薬味に使うようなちょっとしたもの
(ネギとかシソとか)は
手近に植えてある方がいいなと思って

庭の片隅の雑草だらけだった場所をハーブコーナーにしてみました。


雑草にしか見えませんが(雑草も生えてますが)
レモンバーム、バジル、ワイルドストロベリー、ローズマリー、
パイナップルミント、唐辛子、レモングラス、コリアンダーなどが植えてあります。

バジル


レモンバーム


ワイルド・ストロベリー


スープセロリ

ルッコラ

ビル・モリソンは、芝生や観賞用の花に飾られた家の庭を
「怠惰な風景」と呼んでいて、
きれいに整えられた風景を「怠惰」だなんておかしな表現だと思ったのですが、

自分で食べるものを人に作らせるということが、怠惰という意味なのかな、と思います。

小さな庭でも、かなり色々な食べ物を作ることができるということも書かれていました。

まあウチのように、雑草のはびこる庭は怠惰そのものですが、
確かに今まで、庭は畑とは違うから、キレイな花で飾らなければ、
と思い込んでいたような気がします。

庭でも食べ物を作れるとしたら、今までより広い面積を使えることになるし、
何よりも、台所から近いのは便利。

今はハーブと花だけですが、秋にはネギやレタス、小松菜などの葉物、
来年は夏野菜なんかも植えてみようと思います。



2013年7月3日水曜日

ニホンミツバチ1ヵ月目

ニホンミツバチが来て、約1ヵ月。
無事成長しているようです。




来て1週間目。
まだ巣が片側の方にあるだけ。



2週間目。
だいぶ形になってきました。



3週間目。
だいぶ大きくなってきた。



4週間目。
巣が大きくなり、蜂の数も増えてきました。


よく写真で見るように、巣にびっしり蜂がついていないので心配していたのですが、
師匠によると、卵から成虫になるのに3週間ぐらいかかるのだそうです。
4週間目になって、だいぶ蜂が増えていたので、ひと安心。
元気に増えていってくれますように。

巣箱も4段にしました。
一番上は秋に採蜜し、残り3段はみつばちの越冬用に残す予定です。