2013年8月15日木曜日

こはちの思い出

はっちゃんの落し胤として、次世代ボスの期待が高かったこはちが急逝してしまいました。
前から風邪のような症状がでていたのですが、
ごはんもよく食べるし、元気がよかったのでそのままにしていたのがいけなかったのかもしれません。

お医者さんによると、この暑さで具合が悪くなっている猫が多いそうです。
もっと、ちゃんと気をつけてあげていれば・・・


いろいろ思うことも多いですが、かわいかったこはちの写真をここにあげておきます。
今ごろは、天国で楽しく過ごしていますように・・・



 ノノにちょっかいを出すこはち。

 反撃される。


 黒ディーヌとこはち。

 母・まるちゃんと。


 畑に行くと、いつも足元にまとわりついてきました。

 いちじくの鉢の中がお気に入り。

ガンをとばす。




2013年7月11日木曜日

ムクゲ

夏になると花が少なくなって、みつばちの蜜源に困るような話をよく聞くので心配していて、
ひまわりとか、蒔くべきだろうか?と思っていたところ、
ムクゲの花が咲き始めました。



 ああ、そういえば、うちにはムクゲがあったのだった。

うちのムクゲは昔、おじいちゃんが近所から枝をもらってきて挿し木したもの。
1本か2本だったのが、だんだん増えて、今では庭や畑のあちこちに自生しています。



ムクゲの花は朝開いて夕方にはしぼみますが、
毎日新しい花が開き、秋まで花を咲かせてくれます。
葵のような、大きくてかわいらしい花です。



ムクゲは韓国の国花。
日本人はいっせいに咲いてすぐに散る桜に美を感じるが、
朝鮮人は、ひとつひとつの花は儚くても、翌日には別の花が開いて、
ずっと花を咲かせ続けるムクゲを強く美しい花と感じる・・・

という話をどこかで読みました。



夏の間、花を咲かせ続けてくれるムクゲが、
蜜源になってくれれば、安心・・・。

しかし、今のところ、ミツバチがムクゲに群がっているのを見たことがありません。(´;ω;`)

ムクゲは蜜源植物にはならないのでしょうか。。。

2013年7月5日金曜日

ハーブガーデン

この間、ビル・モリソンの「パーマカルチャー」を読んでいたら、

「パーマカルチャーはキッチンを出たところから始める。
家の前が雑草だらけの人は、遠くの畑も雑草だらけだと思って間違いない」

というようなことが書かれていて、

はっ!まったくその通り!

と、思いました。

ま、それとは別に、料理の薬味に使うようなちょっとしたもの
(ネギとかシソとか)は
手近に植えてある方がいいなと思って

庭の片隅の雑草だらけだった場所をハーブコーナーにしてみました。


雑草にしか見えませんが(雑草も生えてますが)
レモンバーム、バジル、ワイルドストロベリー、ローズマリー、
パイナップルミント、唐辛子、レモングラス、コリアンダーなどが植えてあります。

バジル


レモンバーム


ワイルド・ストロベリー


スープセロリ

ルッコラ

ビル・モリソンは、芝生や観賞用の花に飾られた家の庭を
「怠惰な風景」と呼んでいて、
きれいに整えられた風景を「怠惰」だなんておかしな表現だと思ったのですが、

自分で食べるものを人に作らせるということが、怠惰という意味なのかな、と思います。

小さな庭でも、かなり色々な食べ物を作ることができるということも書かれていました。

まあウチのように、雑草のはびこる庭は怠惰そのものですが、
確かに今まで、庭は畑とは違うから、キレイな花で飾らなければ、
と思い込んでいたような気がします。

庭でも食べ物を作れるとしたら、今までより広い面積を使えることになるし、
何よりも、台所から近いのは便利。

今はハーブと花だけですが、秋にはネギやレタス、小松菜などの葉物、
来年は夏野菜なんかも植えてみようと思います。



2013年7月3日水曜日

ニホンミツバチ1ヵ月目

ニホンミツバチが来て、約1ヵ月。
無事成長しているようです。




来て1週間目。
まだ巣が片側の方にあるだけ。



2週間目。
だいぶ形になってきました。



3週間目。
だいぶ大きくなってきた。



4週間目。
巣が大きくなり、蜂の数も増えてきました。


よく写真で見るように、巣にびっしり蜂がついていないので心配していたのですが、
師匠によると、卵から成虫になるのに3週間ぐらいかかるのだそうです。
4週間目になって、だいぶ蜂が増えていたので、ひと安心。
元気に増えていってくれますように。

巣箱も4段にしました。
一番上は秋に採蜜し、残り3段はみつばちの越冬用に残す予定です。



2013年6月17日月曜日

フォレストガーデン

BBCのドキュメンタリー、「A Farm for the Future」
日本語字幕付きがありがたい。




農業が、そんなに石油を食う産業だとは知りませんでした。工業以上に石油に依存しているとは・・・




石油は私が小学生の頃にも、もう二十年ぐらいしたらなくなると言われていました。。。
でも、まだまだなくなるという話は聞かないし、
争奪戦になっているとかいう話も聞かない。
値段は上がっていますが。

いつかはなくなるだろうけど、もっとずっと先の話なのではないか?と思ったりもするけど、
たぶん、騒ぎになってからでは、農業の手法を転換するには遅すぎるのでしょう。

石油が使えなくなったとき、数が減少し、高齢化した農家がどうやって今の人口を養っていくのか?
100年前のやり方に戻るのは、ほとんど不可能。

番組では、生まれ育った農場にUターンした映像作家が
前年の石油高騰でこれまでのやり方に危機感を持ち、
ピークオイル後の農業のあり方について模索していきます。

農家の数の減少、高齢化はどこの国でも同じようですが、
番組でも言っていますが、私も今後少しずつ自給農家の数は増えていくのではないかと思っています。
農業は、自給農業が基本なのではないかと・・・

1960年代には、日本も国民の6割が(自給的を含む)農家だったそうです。
高度成長期には、農業から工業へ人が流れていくのはよいことだったかもしれないけど、
今後の日本では、それだけの雇用を確保することはできないのではないかと思います。

都市で食えなくなった人たちが、少しずつ、田舎に戻って、自分の食べる分を作るようになる。
都市人口が減れば、販売農家の数は少なくても、やっていけるかもしれない。

まずは今の団塊の世代が定年帰農して、年金をもらいながら自給農を始めれば、
その子供や孫たちが都市で食い詰めたとき、身を寄せる場所ができる。

子供や孫の世代が、田舎で農業をしたいと思った時に、始めるのが簡単になる。

そうやってちょっとずつ、田舎に戻っていくといいんじゃないかと思います。


そして、できるだけ手間をかけずに自分たちが食べるものを作るには、
やはり不耕起栽培がよさそうです。

自給農は死ぬまでやることだから、年をとってからもできるように、なるべく手をかけずにできる方法でやらないとね。


そういう意味で、かなり究極と思われるのが、上の番組に出てきた「フォレストガーデン」。
いわゆる、「食べられる森」というやつです。

くわしい内容が日本語字幕つきで出てました。



木や多年草で食糧が得られるなら、そんなにラクなことはありません。
ほとんど手入れしなくていいようです。

問題は、私の食べたいものはほとんど、木からはできないのではないかと思うこと・・・
木の実はおやつとしてしか考えられないし、ハーブなどは添え物的なもの。。。

動画の中では、もっと木の実を食糧として食べるべきだ、ということが語られていますが、
栄養面ではともかく、やはり毎日の楽しみとしての食を考えると、
木の実中心の食事というのは、ちょっと想像できません。。。

そういう意味では、肉食をやめて菜食にするべきだというのも、
いろいろな意味で正しいと思うのですが、
なかなか切り替えようという気持ちにはなれないのです。

やってみれば、案外平気なのかもしれないですが・・・

こういう生活をするということは、何を食べるかの問題でもあるのですね。

肉食をしたい、遠い国の食材を食べたいということは、
その分働かなくてはならないということなのだなあ。

同じく、あれが欲しい、これが欲しい、と思うことは
その分働かなくてはならないということなのでしょう。

考えてみれば、当たり前のことですが。。。

逆にいえば、そういうものを諦めてしまえば、
ラクになれるということですね。

私の庭(畑)がどうなっていくのか、まだ未定ですが
フォレストガーデンには心惹かれます。
とりあえず、今年は果樹をたくさん植えようと思います。。。


2013年6月11日火曜日

梅仕事

梅を収獲しました。
全部で12kgぐらい。

去年はずっと少なくて、たぶん3kgぐらいだったので
今年は大豊作です。


あんまりきれいじゃないのも多いのですが、
まあいいか。

去年は梅サワーにして終わりでしたが、
今年は梅サワーと梅シロップを1本ずつ作り、
残りは梅干しにする予定です。

梅サワー、梅シロップの作り方は
こちら↓を参考にしました。

梅サワー
梅シロップ



今漬けた梅サワー


去年漬けた梅サワー
もう3分の1ぐらいしかありません・・・


去年は漬けて1ヵ月ぐらいから飲み始め、
最初は酸っぱくてあんまりおいしくなかったのですが、
1年たったら、だいぶまろやかな風味に。
やはり時間をおいた方がおいしいみたいです。

夏の畑仕事の後にぴったり♡


2013年6月10日月曜日

アースデイの種交換会で入手した棉の種をまいてみました。


どういう種類の棉なのかは分かりません。
せっかく栽培するのだから、和棉だといいな。

棉の種は柿の花が咲くころに蒔くのがいいそうです。
私は、5月半ばごろに蒔きました。

その後雨が降って、1週間もしないうちに芽が出て来ました。



この間、「おしん」の再放送を見ていたら、
干拓した田んぼは最初のうち塩が強くて作物が育たないので
まず棉を育てるのだと言っていました。

つよい植物なのでしょうね。

うちの棉も無事収獲できるとよいですが。



綿を作ったとして、そのあとどうするのか・・・

とりあえず、化粧用コットンみたいにして使うとか。。。

できればこういう糸紡ぎで、手紡ぎにも挑戦してみたいと思っています。

しかし、手織りにする時、手紡ぎの糸では縦糸にするのは難しいらしいので、
フラックスを育てて、麻糸を縦糸にするのはどうか?とか、

また、妄想が始まっています。


まあ、手織りはまだまだ先の話。
とりあえず、今年無事に収獲できて、たくさん種がとれるといいと思っています。